![]() | ||
![]() | ||||
たとえ小さな動物とはいえ、家族の一員としてハムスターを飼うのであればやはりそれなりに快適な環境を用意してあげないとかわいそうです。
| ||||
ハムスターに隠れ家を用意するかどうかについては色々意見の別れるところです。確かに本人はよろこぶのですが、衛生面で問題がある事が多いので獣医さんによっては用意しない方がよいとアドバイスする方もいらっしゃいます。 | |||||
![]() | |||||
最近は同じような構造をしたハムスター用のおうちも販売されているようです。ちなみに右は三晃商会というメーカーが作っているもの(ウッドハウスSタイプ、他にも色々あります)ですがなかなかよさそう。試す価値はあると思います。 | |||||
最近では巣材も色々販売されていて選択肢が広がりました。昔は新聞紙を細くちぎったものとかを巣材にしていにしていたのですからそれに比べたら天と地ほどの差があります。
今のところ、JHFAのメーリングリストなどでは次のものが大丈夫そうとされています。
アメリカでは最近トウモロコシの芯を原料にした巣材が人気です。まだ日本には上陸していないようですが、飼い主の評価は概ね高いようなので上陸した暁には試す価値があると思います。 | ||
![]() | 小さい身体に似合わずハムスターは運動好きです。野生のハムスターは一晩に何キロも移動することがあるということですから、狭いケージに閉じ込めておくと欲求不満に陥ってしまうかもしれません。 | |||
中でも上の写真のWoodent Wheelは世界で唯一ASPCA(全米動物愛護協会)の御墨付きをもらった回し車なので安心して使えると思います。少し値段が張りますがそれだけの価値はあります。お勧めです(Transoniqというアメリカの小さな会社が作っているものですが、日本にも送ってくれます)。 | ||||
この他にハムスターボールもあると便利です。これは中空のプラスティックのボールで中にハムスターが入って走り回れるようになっています。放し飼いにしちゃうと行方不明になったり事故に遭ったりしてなかなかスリリングですが、このボールなら事故はほとんどあり得ないし失踪事件もおきないと思います。 | ![]() | |||
ハムスターの最適生活温度帯は一般に摂氏5度から28度くらいと言われています。これよりも高いと暑くてバテちゃうし、低いと冬眠してしまう危険性が高まります。冬眠は大変に体力を消耗しますし、ペットのハムスターが冬眠してしまうとそのまま永眠してしまう危険性もあります。おうちで飼うハムスターは温度管理をちゃんとしてあげる必要があります。 | ||||
昔は暖房で悩んだものですが、最近ではセラミックなどを利用した薄型のヒーターが発売されています。多くは爬虫類用とうたわれていますがハムスターにも使えます。これを水槽やケージの下に敷いておけば冬の厳しい冷え込みにも十分対応できるはず、長く使えますので一つ買っておいて損はないと思います(左の写真はみどり商会のピタリ適温2号という製品です)。 | ||||
![]() | ||||
暖房とはまったく関係ないですが、ウォーターボトルも重要です。いくら砂漠の民とはいえ、水がないとひからびて死んでしまいます。特に主食がぺレットの場合にはウォーターボトルは必須です。
が重要です。右の写真はLixitというカリフォルニアの会社のものですが、国産のものでもまったく構いません。吸盤で張りつくタイプなら水槽でもつかえますので便利です。ガラスでできたものは煮沸消毒できるのでこちらもお勧めです。 | ||||
![]() | ||||
| これはもうハムスターの個性なのですが、ハムスターによってはちゃんとトイレを使うようになる子もいます。決まった場所で用を足してくれるとケージの掃除が楽になりますし、衛生面でもずっと安心です。無駄になるかも知れませんが、ケージの中に砂場を作ってみるのもよいかも知れません。右の上の写真はアメリカのSuper petという会社のもの、下は日本のマルカン(なんで非営利団体ドメインなのか不思議なんですが)という会社のものです。 ところでトイレ砂ですが、固まる砂はハムスターのほお袋の中でかたまったりして危ないという説があります。真偽のほどは不明ですが、砂は固まらないものを使った方が良いかも知れません。 | |||||||||||